0歳児クラス

0歳クラスの保育では、一人一人生活のリズムや個性を保育者が把握し安心できる人的・物的環境の下で健康な心身の発達を培っていく事を大切にしています。

 

すずらん4月を迎える0歳児より受け入れ体制とし、1歳11ヶ月までの0歳児たちが当園では保育園生活を過ごしています。

子どもの均一的な発達の基準ではなく著しい発達をを見極めながら、保育者と愛着関係を育み、いつも保育者が見守っている中で「自分力」と言う欲求を生活のあらゆる場面において発揮していけるように努めています。その中で基本的な生活においては、緩やかな担当制を取り入れています。

0歳児での環境のキーポイントは、保育者が応答的かつ積極的に働きかける配慮を怠らず、保育室には子どもたちが自由に指先を使い視覚を働かせ、色々な物をまずは握るように手を取り、ながめたり舐めたり次第にしっかり握る・持つ・つまむなどの操作を何度も体験していきます。この点で安全・清潔の配慮は欠かせません。
0歳児の子どもも今自分に必要な育ちは何であるかを子ども自身が知っていて、その育ちは身の回りの環境とじっくり関わって活動する事より実現します。

そして2つ目のキーポイントは、歩行の開始時期ですから、一人歩きを繰り返す中でも、保育室や園庭でもより環境に自ら関わる姿も活発になることを見込んで、季節や色彩感覚、数的な配慮が加味されます。
このように0歳児の保育活動は、子どもの普段の生活に根差して環境の整備に努めることに尽きません。

年齢別保育一覧に戻る

ページ上部へ戻る