
「命を大切にする」という当たり前のことを、子どもはどのように学んでいくのでしょうか。
身近な生き物や植物と関わる経験を通して、命の尊さに気づいて欲しいと思います。
子どもは自然に触れる経験を通じて、自然の美しさや変化に興味や関心を持つようになります。様々な事象に対して驚いたり、感動したり、考えたりして、感性が豊かになっていくのです。
動植物の世話を通して、生命の不思議さや尊さに気付き、命あるものには「死」があることを知り、自然の摂理を学んでいくのです。
日々の生活において口にしている食材は、肉にしても野菜にしても「命」があり、それを食することで人は生きています。
だから、大切にいただかないといけないことを、子どもたちなりに感じて欲しい。
友だちや保育者と一緒に命あるものを育てることで、生きているものに対するやさしい気持ちや温かなまなざしを育みながら、子どもたちと一緒に心動かされ、感じる心を大切にしていきたいと思います。
「それ ぼくの!」「ううん ぼくのだよ!」
泣いたり 怒ったり 友だちとぶつかることで
思いやり いたわりの気持ちが芽生えます
人との触れ合いが人を育てます
核家族化が進み、地域で群れて遊ぶ子どもの集団が消滅した現在、保育園で兄弟のように、共に生活するということはとても貴重な経験です。
泣いたり怒ったり、喜んだりする友だちを身近に感じ、自分も喜怒哀楽の感情を経験することで、人の気持ちが分かり、思いやりやいたわりの気持ちが初めて生まれます。
人とぶつかって、泣いたり泣かせたりして、初めて本当に人を思いやることが出来るのです。
おかあさんの祈り
お星さんが消えていく夜明け 赤ちゃんが産まれた
私の赤ちゃん! 貴方が産まれて 私はお母さんになった
なんて小さい手 なんて小さい足 私が守ってあげなければ・・・
この小さい赤ちゃんが すくすくとたくましい 若ものになる日まで
赤ちゃん! お靴を履いて 野原へ行こうね
蝶やバッタや お花たちと遊ぼうね 虫の不思議やお花の不思議を見つけようね
よーいドン! 林までかけていこうね
小鳥たちが呼んでいる リスもカブトムシも みんな友だち
かくれんぼする木 もぐりっこする草 みんな仲良し
一緒に海を見ようね 一緒に風の音を聞こうね
流れる雲 またたく星 嬉しい時も 悲しい時も 呼びかけてくれるよ
家族がいて 友だちがいて 家があって 学校があって
街があって 国があって 世界があって
みんなの愛が繋がって 地球は輝く
このかわいい手も いつかお母さんの手を包み込むほど 強く大きくなるでしょう
その手が どうか 銃など握りませんように
人の命を傷つけてはいけない 奪ってはならない みんな知ってる
なのになぜ 国と国との戦争で 命は激しくやり取りされるの?
戦争は悪魔 全てのものを壊しつくす
小鳥の声から始まる朝を お母さんがつくる朝の食事を 奪わないで 子どもたちから
窓辺で月見る静かな夜を お母さんと祈る夜の祈りを 奪わないで 子どもたちから
世界中の子どもたちから
全ての命が 神様がくださった時間を 精一杯生きて輝く
それこそが「平和」という宝物
私の赤ちゃん! 貴方の上にも静かに時は流れ 貴方の父さんがそうしたように
貴方もまた 一緒に生きる人を求め そして出会うでしょう
今の貴方にそっくりな 子どもたちが生まれてくるでしょう 私の赤ちゃん!
貴方もパパになるでしょう そして大きな胸に 私を迎えてくれるでしょう
ああその時 私はどんなに幸せな おばあさんになっていることでしょう
(夏に出会った素敵な絵本 「お子さんと命の尊さ」について話し合って下さい)
保育園見学の勧め
新しく保育園に入所を考えてみえる知人がおみえになりましたら、この時期に出来るだけ多くの保育園をご自身の目で見学されることを勧めて下さい。
(令和8年4月1日クラス定員予定)
- ハートピア保育園 園児数177名
0歳児12 1歳児25 2歳児34 3歳児30 4歳児38 5歳児38 - 内部ハートピア保育園 園児数196名
0歳児15 1歳児28 2歳児36 3歳児40 4歳児40 5歳児37 - 日永ハートピア保育園 園児数194名
0歳児18 1歳児30 2歳児36 3歳児42 4歳児39 5歳児29




